大きな田んぼを見てきました

4.5歳児が先日植木鉢に稲を植える体験をしたことから3.4.5歳児で地域の田んぼを見に行きました。

浅川沿いに進むと大きな田んぼを発見。お子さまたちが植えた苗の数倍の数の苗が生えていて、みんなで大きいね、多いね、と会話が聞こえました。

先生から「田んぼで稲を育てるためにはなにが必要？」と聞かれてお子さま達は田んぼをよーく観察。すると、アメンボが見えた！ワニいるかな？と色々なものが見えたり想像できた様子で、水とどろんこが必要、とそのうちお子さま達も気づき、保育園の稲にも水あげないとね、と再度育てるための約束を確認することが出来ました。これから稲が育つ様子をわくわくしながら楽しみたい皆さまです。